2010年01月28日

「鳩山vs谷垣」初対決…偽装献金・小沢氏問題(読売新聞)

 衆院予算委員会で21日、2009年度第2次補正予算案の基本的質疑が始まり、政権交代後初めて、鳩山首相と自民党の谷垣総裁が一問一答形式の論戦を行った。

 小沢民主党幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る事件を国会で扱うことについて、首相は「検察が公平公正に捜査をしている。その中で事実が判明すれば一番いい」と述べた。自民党はこの日、小沢氏らの参考人招致を正式に要求したが、その是非は東京地検の捜査を待って判断すべきだという見解を表明したものだ。

 谷垣氏は、民主党の山岡賢次国会対策委員長が日米中3か国の関係を「正三角形」と表現したことを踏まえ、首相に見解をただした。首相は「必ずしも三角形の辺の長さが同じだとは認識していない。日米同盟が基軸だ」と語り、日米関係を重視する姿勢を示した。

 谷垣氏は、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例で実現した問題も取り上げ、外国要人との会見など、天皇陛下の「公的行為」のあり方に関する政府の統一見解を出すよう求めた。平野官房長官は応じる考えを明らかにした。

 また、首相は自らの偽装献金事件に関し、実母からの資金提供を「全く知らなかった」と強調したうえで、「天地神明に誓って(知らなかったと)言った。(説明と)違う事実が出てきたらバッジをつけている資格はない」と明言した。

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2010年01月26日

関電子会社係長ら書類送検=舞鶴発電所の3人死傷事故−京都府警(時事通信)

 関西電力舞鶴発電所(京都府舞鶴市)で昨年6月、排気ダクト建設工事中の作業員3人が鉄板の下敷きになり死傷した事故で、府警舞鶴署は25日、鉄板倒壊を防止する義務を怠ったなどとして、業務上過失致死傷容疑で、工事を請け負った同社子会社「関電プラント」(大阪市北区)の担当係長(40)ら3人を書類送検した。
 ほかに書類送検されたのは、建設会社「光工業」(兵庫県姫路市)の主任技師(52)と板金工事会社「能代テック」(秋田県能代市)の元工事課長(44)。
 3人の送検容疑は、排気ダクトを組み立てる際、ワイヤロープで鉄板の倒壊を防止する義務を怠ったほか、作業員に対し危険区域内に立ち入らないよう指示しなかった疑い。 

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2010年01月25日

救世主の実力は?! 記者が体験搭乗「FDA機」 日航撤退後、松本空港に就航(産経新聞)

 日本航空が会社更生法の適用を申請した19日、長野県松本市の県営松本空港では地域航空会社フジドリームエアラインズ(FDA、静岡県牧之原市)によるデモフライトが行われた。FDAは日航が松本空港から完全撤退する6月から札幌、福岡の2路線を引き継ぐ、いわば「救世主」。村井仁知事やFDAの鈴木与平社長らとともに、記者もこの未知なるFDA機に乗り込んでみた。(太田明広)

 乗り込んだ機種はFDAが所有する2機の一つ、ブラジル製小型ジェット機「エンブラエル170」。救世主には申し訳ないが、今までジャンボ機しか搭乗経験がない記者は「小型ジェット機は窮屈なのでは」との不安を抱えての搭乗となった。

 だが、機内に入り全体を見渡したとき、その不安は一掃。白を基調とした機内は明るく、天井が高かったため、76人分の座席が通路を挟んで左右2席ずつ、ゆったりと配置されているではないか。

 聞いたところ通路は高さ約2メートル、幅が約50センチとなっており、通行する際に座席の人に触れることはない。座席も通常のエコノミー席よりも広く感じ、窮屈さを感じることはまったくなかった。

 そしていよいよ離陸。松本空港の展望デッキにFDA機を一目見ようと集まった地元の大勢の人が手を振る中、軽やかな加速を見せたFDA機は信州の大地からフワリと離陸した。

 松本空港は国内で最も標高が高く、北アルプスに囲まれた独特な地形も関係して機体は最初、急上昇。少々驚いたが、ゆれはさほど感じなかった。

 巡航高度に達して機体が安定してからは、飛行中は騒音は気にならない。隣席の人との会話もスムーズにできるほどだった。

 デモフライトは県南部を中心に約45分間行われた。当日は快晴で、北アルプスや南アルプス、果ては富士山まで一望することができ、信州の自然の雄大さに改めて感動。機内では客室乗務員が地元静岡の緑茶や新聞、毛布の提供など、大手航空会社のサービスと変わらなかった。

 小型ジェット機だからであろうか、最後はジャンボ機より負担を感じずに着陸。フライトは文句のつけようのない素晴らしいものに終わり、まさに松本空港の救世主たる実力を痛感して機を降りた。

 あとは利用者の“期待”を裏切らないような運航スケジュールや路線の確保など、顧客本位のサービスが提供できるかにかかっている。救世主・FDAが舞い降りてくれた松本空港。その今後の取り組みは「脱日航後」の地方空港のあり方として、注目が集まる。

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posted by カワサキ ヨシユキ at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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